ファンタジーな話なのだが、子供向けって感じでもなく、サンタを信じてなかったジャック(クリス・エヴァンス)みたいな大人へ向けた作品なのかもしれない。俳優が無駄に豪華。
一作目の続編なんだけどオマージュがたくさん詰まってて楽しかった CG頼りとあっさりした戦いはちょっと物足りないのは時代劇観た後だから余計かな 猿におじいたちの拍手面白かった 時折差し込まれる若き日のラッセルクロウにキュンとした ...
▪️'97会社員 ▪️年間500本 ▪️累計1900本 ▪️1日1本映画鑑賞 ▪️2023年:535本 ▪️2024年:622本 U-NEXT / Disney Plus 『2022/04/07〜… ...
おお、主人公と別行動のモブたちが殺人鬼を殺すし生き残るパターン! このポイントだけ珍しかったかな 主人公の敵は殺人鬼よりもクソ若造だったということだろうけど、あんまりその2軸が効果的には描けてなかったかな… ...
家でのDVD鑑賞、もしくはテレビ放映のものが中心です。 どちらかというとミニシアター系のこじんまりとした作品が 好きな傾向です。 忘れないように感想を残しています。 備忘録。
FBI捜査官のストラムが死体となって発見される。ジグソウ(トビン・ベル)の後継者はストラムではないかとの風評が広まり、ジグソウの事件が終結したかに見える中、ストラムの上司だったエリクソン(マーク・ロルストン)は捜査結果に疑問を抱く。そして、ホフマン刑 ...
映画館で、あまり疲れていなかったら、もっと違った感覚を得たかもしれない。 熾烈なバレエの世界で、次第に追い詰められていくナタリー・ポートマンの、最後の白鳥と黒鳥の演じ分けには鳥肌が立った。
へっ?となる、すんなり頭に入ってこないセリフが138分続くのに、突然の笑いを誘う演技や独特な設定に興味をひかれ全く退屈せず楽しめました。 監督フランシス・フォード・コッポラのやりたかったことをやってやったぜ!感が伝わってくる。
何も分からんかった 自分の理解が及んでいないだけ 進化ってこと?黒い板に触れると次のステージにいく? 凄いことだけは分かる 特に後半具合悪くなりそうな映像だった 投げられた骨が宇宙船になったとこはゾワッとした これを撮った頃CG無いとかまじすか ...
2021年に刊行された平野啓一郎の同名小説を『月』『愛にイナズマ』の石井裕也が映画化。主演に池松壮亮を迎え、他に三好彩花、水上恒司、仲野太賀、妻夫木聡など豪華キャストが出演する。AIや仮想現実の技術が急激に発展して日本を舞台に、人の本心をさまざまな角 ...
ホフマンも次々警察殺していくしジグソウ関係なくもうただの殺人鬼でしかない(笑) ...
映画ならなんでも食べる2年目社会人 主にU-NEXT・Disney+・Netflix・Amazon Prime Videoで見ています! 映画館も大好きです! 2024年映画150作品鑑賞目標!… ...