11月17日の京都11Rで行われた第41回マイルチャンピオンシップ(3歳以上オープン、GI、芝・外1600メートル、定量、17頭立て、1着賞金=1億8000万円)は、団野大成騎手の4番人気 ソウルラッシュ ...
元K-1の芦澤竜誠(29)=フリー=は第10試合で、昇侍(41)=JAPAN TOP TEAM=と対戦。今年9月のRIZINデビュー戦で金太郎に衝撃の1回TKO勝ちをおさめた18歳の新星、秋元強真=JAPAN TOP TEAM=は第8試合で、鈴木博昭 ...
ロッテ・佐々木朗希投手(23)が17日、ファン感謝デー「MARINES FAN FESTA ...
【東京9R】 ◎②ウェットシーズンの去勢明けの前走は正攻法の形で抜け出し、その勝ち時計は翌週の2勝クラスのそれと同タイム。調教は動く馬で素材も良いだけに、まだ伸びしろは大きいだろう。
11月17日の東京11Rで行われた霜月ステークス(3歳以上オープン、ダート1400メートル、別定、16頭立て)は、大野拓弥騎手の1番人気 ロードフォンス ...
世界初の車いす単独マラソンレースとして始まった「大分国際車いすマラソン」の第43回大会が17日、大分市で開かれた。今年はパリ・パラリンピックで活躍したメダリストらも参加し、コース周辺に詰めかけた観客は「頑張れ」などと熱い声援を送った。
大王製紙エリエール・レディース最終日(17日・愛媛県エリエールGC松山=6575ヤード、パー71)山下美夢有が68と伸ばし、通算22アンダーの262で今季2勝目、通算13勝目を挙げた。初日からの首位を守る完全優勝で、賞金1800万円を獲得した。
昨年のエリザベス女王杯を制した才媛。前走・府中牝馬Sは11カ月ぶりで、宮田調教師も「まずは無事にというのが本音だった」なかで上がり3ハロン最速32秒8の驚異的な末脚で完勝。モノが違うパフォーマンスを披露した。
☆18年~23の11月に行われた同条件(定量、平場を含む)5戦を参考。前走で上がり3ハロン最速をマークした3歳馬が【2・1・0・1】 唯一、データに当てはまるエポックヴィーナスが得意の京都で差し切る。
エルトンバローズがトップ評価だ。1週前に強めに追い切り、当週サラッとはいつものパターン。それでも坂路でラスト1ハロン11秒7を馬なりでマークしてくるあたりに状態面の良さがうかがえる。フットワークには力強さがみなぎり、春先の不振からは完全に脱却してきた ...
今年はアスコリピチェーノが12着と力を出せなかったゴールデンイーグルを◎⑥オオバンブルマイは昨年勝利しているのは強調材料で、内で包まれて一瞬しか脚を使えなくても差し切ったように内容も強い。今年の4月の海外遠征2回は参考外だし、近2走も距離が忙しかった ...
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